奈良先端科学技術大学院大学 電子図書館 | 学位論文一覧 | 情報科学研究科 | 修士論文 | 平成19(2007)年
種類
Master / Doctor
修了年月
Completion
氏名
Name
論題
Title
公開条件
Access
平成19(2007)年
修論
2007.3
Natalia, Aizenberg
Learning from Data of Varying Quality for Sentence Role Identification in MEDLINE Abstracts
Free
修論
2007.3
Vorayos, Thongtan
Studies on False Path Identification Using Assignment Decision Diagrams
Free
修論
2007.3
Jessica, Ramirez
Japanese-Spanish Thesaurus Construction Using English as a Pivot
Free
修論
2007.3
青山 桜子
事態間関係の獲得のための国語辞典動詞語釈文の構造化
Free
修論
2007.3
青山 実樹
細胞接着分子CD44を制御するシグナル伝達タンパク質の構造学的研究
非公開
修論
2007.3
秋山 満昭
通信処理の資源コスト調整を目的とした資源モデルに基づいたDoS/DDoSシミュレータに関する研究
Free
修論
2007.3
浅野 聡
インジェクション攻撃に対する柔軟なDynamic Taint Propagation機構の提案と実装
Free
修論
2007.3
新井 美紗子
遺伝子配列の相同性に基づくドメイン探索アルゴリズムの開発
Free
修論
2007.3
有木 由香
床反力情報とモーションキャプチャデータを使用した人間の動作認識・生成
Free
修論
2007.3
居細工 高人
P2Pベース多人数参加型オンラインゲームを対象としたユーザの相互監視に基づく不正防止手法
Free
修論
2007.3
石橋 賢一
リンク特性の変化に基づく適応型TCP制御機構の提案と評価
Free
修論
2007.3
磯田 周孝
衝突回避と軌道追従を同時に考慮した自律移動体の切替え制御則に関する研究
Free
修論
2007.3
板谷 諭
計測内容のシナリオ記述とタスクの集約を用いた分散アクティブ計測基盤の提案と評価
Free
修論
2007.3
伊藤 遼佑
時系列マイクロアレイにおける解析手法の提案 : RSI法の開発
Free
修論
2007.3
井原 瑞希
Estimation of the Source-Filter Model Using Dynamics
Free
修論
2007.3
岩田 倫明
USBカメラを用いた医用画像重ね合わせシステムの試作と検証
Free
修論
2007.3
上田 真理子
独立成分分析によるセミブラインド同定と外乱抑制への応用
Free
修論
2007.3
上野 孝治
半教師ありクラスタリングを用いた動詞辞書への用例付与
Free
修論
2007.3
植野 剛
サンプル再利用型強化学習による準受動歩行ロボットの頑健な制御器の獲得
Free
修論
2007.3
上野山 雅史
慣性計測装置と外界センサの非線型オブザーバを用いた融合による自己位置推定
Free
修論
2007.3
植松 亨介
車載HMIがドライバの緊急回避行動に与える影響の評価
Free
修論
2007.3
内田 肇
fMRI信号を用いた視覚像の再構築
非公開
修論
2007.3
采女 寛行
誤差を考慮した時系列マイクロアレイデータの時間軸補正方法の提案
Free
修論
2007.3
宇山 一世
携帯無線端末上で複数コンテンツの同時視聴を可能とする放送型ビデオ配信システム
Free
修論
2007.3
榎本 真
モバイルアドホックネットワーク上での効率よい情報検索のための需要に基づいた情報複製配置方式
Free
修論
2007.3
應和 春香
距離情報と色情報を相補的に用いたCGモデル生成
Free
修論
2007.3
大蔵 君治
Eメールアーカイブのクラスタリングによるソフトウェア開発コンテキストの可視化手法
Free
修論
2007.3
大佐賀 智
マルチモジュール型適応制御器MOSAICの確率モデル
Free
修論
2007.3
大迫 政徳
運動タスク用いた階層ベイズ脳電流源推定法の比較検証
Free
修論
2007.3
大里 まゆみ
衛星通信信号重畳方式における遅延測定用符号の同期特性の検証と安定化
Free
修論
2007.3
大谷 真司
エネルギー効率に優れた周期運動に対するパワーアシスト制御手法の研究
Free
修論
2007.3
大谷 大和
固有声と混合励振源に基づく高品質な一対多声質変換
Free
修論
2007.3
大塚 誠
近傍成分分析による行動指向的状態表現の獲得
Free
修論
2007.3
大野 純佳
複数のPTZカメラを用いた保育施設における複数ユーザの要求に応じた映像提示システム
Free
修論
2007.3
小笠原 知義
補間理論を用いた遅延フィードバック制御系設計に関する研究
Free
修論
2007.3
甲斐 宏輝
ネットワーク特性と拘束条件を考慮した遠隔制御法の実機検証
Free
修論
2007.3
賀川 圭介
IEEE802.11b用マルチパス遅延等化器のハードウェア規模削減に関する研究
Free
修論
2007.3
亀井 靖高
オーバーおよびアンダーサンプリング法を用いたFault-proneモジュール判別モデルの精度評価
Free
修論
2007.3
河合 紀彦
輝度値の変化と画像の局所性を考慮したパターン類似度に基づくエネルギー最小化による画像修復
Free
修論
2007.3
川口 誠敬
評価付けの重みを考慮した協調フィルタリング手法の提案と評価
Free
修論
2007.3
川島 礼子
放射線動体追尾照射に関する研究 : 治療計画支援シミュレーションとその高速可視化手法
Free
修論
2007.3
川田 祥平
マルチカメラによる複雑なシーンの任意視点画像生成
Free
修論
2007.3
河本 貴則
実トラフィックの分析を支援するモジュール指向アーキテクチャの設計と実装
Free
修論
2007.3
河本 敏孝
実時間切開シミュレーションのための有限要素モデリング方法
Free
修論
2007.3
木田 学
音声情報案内システムにおける質問応答データベース最適設計
Free
修論
2007.3
北市 泰寛
屋外環境の異種三次元計測データに対する動的輪郭法を用いた三次元モデル生成
Free
修論
2007.3
木村 学
確率モデルに基づく文書ストリームからのホットトピック抽出
Free
修論
2007.3
木村 祐己
Webカメラを用いた倒立振子系のビジュアルフィードバック制御
Free
修論
2007.3
葛野 弘樹
ホストベース型進入検知システムにおけるデータフロー解析を用いた異常検知法の提案と評価
Free
修論
2007.3
久保 力也
情報受信者の位置を考慮した情報配信手法の提案と実装に関する研究
Free
修論
2007.3
小島 知也
異種命令セット同時実行プロセッサOROCHIにおける命令分解機構の設計と評価
Free
修論
2007.3
小島 摩里子
非可聴つぶやきを用いた個人認証
Free
修論
2007.3
小谷 享広
注釈対象の形状を考慮したビューマネージメントのためのARオーサリングシステム
Free
修論
2007.3
後藤 慶多
ソフトウェア開発プロジェクト再現ツールプロジェクトリプレイヤの開発
Free
修論
2007.3
小橋 浩之
VSAT信号重畳伝送システムにおける不要波復調型キャンセラの構成
Free
修論
2007.3
小林 大善
区間再利用のための命令レベル入出力値記録機構の設計と評価
Free
修論
2007.3
小町 守
Argument Structure Analysis of Event Nouns Based on Noun-verb Co-occurrences and Noun Phrase Patterns
Free
修論
2007.3
小村 仁美
カラーユニバーサルデザインのための没入型色覚シミュレータ
Free
修論
2007.3
近藤 正啓
入力制約付き非線形システムに対する非線形H無限大制御
Free
修論
2007.3
近藤 光正
Web文書を利用した半教師あり用語抽出
Free
修論
2007.3
齊藤 理
膜タンパク質の電子顕微鏡画像からの膜貫通ヘリックス同定方法に関する研究
Free
修論
2007.3
坂口 峻一
Familyに特異的なフラボノイドの多様性の解析
Free
修論
2007.3
佐賀野 正行
鏡面球を用いた複合現実感における映り込みと質感表現
Free
修論
2007.3
直原 佑哉
流路の変形を利用した光学式触覚センサの開発
Free
修論
2007.3
柴田 傑
連続動作の分節化と認識システム構築のためのパス重みつきDPマッチングの提案
Free
修論
2007.3
澁谷 大輔
脳磁図及び皮質脳波を用いた運動パターンのデコーディング
非公開
修論
2007.3
志水 芳直
ヒューマノイドロボットにおけるビューシーケンスによるナビゲーションの実環境への対応
Free
修論
2007.3
種治 芳尚
異常診断時のプラントオペレータの視線移動計測
Free
修論
2007.3
白石 勇樹
可変リアクタンス寄生素子による符号化直交周波数分割多重伝送系のバースト誤り削減効果
Free
修論
2007.3
白澤 卓
モーションデータ群における連結性を用いた人物アニメーション生成
Free
修論
2007.3
新川 崇
車車間通信に基づく渋滞情報収集システムへのバスの導入による情報伝播効率の改善
Free
修論
2007.3
進藤 泉
実環境における音声案内システムの幼児音声認識部の開発と評価
Free
修論
2007.3
杉江 京
公共スペースにおけるサービスロボットの自己位置推定システムに関する研究
Free
修論
2007.3
鈴木 健一郎
車載単眼カメラを用いた車道上の歩行者検出
Free
修論
2007.3
鈴木 雄大
撮影位置・姿勢情報に基づく観光地映像ブラウジングシステム
Free
修論
2007.3
薄 充孝
スケール不変特徴量を用いたランドマークデータベースに基づく静止画像からのカメラ位置・姿勢推定
Free
修論
2007.3
鈴木 夢見子
二輪駆動ロボットのためのステアリングセットを用いた滑らかな経路生成の研究
Free
修論
2007.3
関本 英彦
統計的手法による肉伝導小声の品質改善
Free
修論
2007.3
高木 惠世
空間的サブトラクションアレーに基づくハンズフリー音声認識システムのための音響モデルに関する検討
Free
修論
2007.3
高橋 祐
Blind Spatial Subtraction Array for Hands-Free Speech Recognition
Free
修論
2007.3
高山 晴次
ディジタル信号処理型無線変復調器における所要ビット精度算出の自動化設計に関する研究
Free
修論
2007.3
滝 進也
プロジェクト類似性に基づく工数見積もりに適した変数選択法
Free
修論
2007.3
田口 直樹
WWWにおける地域安全・安心情報共有のためのクラスター解析を用いたコミュニティモデルの構築
未電子化
修論
2007.3
竹谷 昌敏
光子数分割攻撃に強い量子秘密通信の提案と評価
Free
修論
2007.3
田中 章弘
サービス指向アーキテクチャに基づく従来家電を対象としたホームネットワーク適応手法の設計と評価
Free
修論
2007.3
田中 健一
構造情報に基づいたメタボライト分類支援システムの開発
Free
修論
2007.3
田中 直哉
ロボット音声対話システムにおけるNAMマイクロホンを用いた内部雑音抑圧
Free
修論
2007.3
玉瀬 善久
最適制御によるマニピュレータを使ったソフトキャッチ制御
Free
修論
2007.3
田村 和哉
白物家電機器のネットワーク化に向けた現在の取り組みおよび普及のための課題
Free
修論
2007.3
辻 尚
ネットワークにおけるクラスタリング手法の提案
Free
修論
2007.3
辻 良介
時系列形状の主成分分析に基づく人体・着衣の形状解析
Free
修論
2007.3
辻村 壮史
バーチャル大腸内視鏡における適応的カメラ操作インターフェース
Free
修論
2007.3
丁 明
パワーアシスト装具を用いた局所的な筋力制御
Free
修論
2007.3
洞井 晋一
時間と位置を考慮したオーバーレイネットワークの実装と評価
Free
修論
2007.3
殿谷 徳和
多層パーセプトロンによるパターン識別に適した特徴抽出器の再学習
Free
修論
2007.3
永井 亜季
早老症タンパク質の生化学的機能解析とゲノム維持機構
非公開
修論
2007.3
中野 高志
線条体シナプス可塑性の分子機構の動力学モデル
Free
修論
2007.3
仲野 嘉信
気泡運動を反映した液体のCGと効果音のリアルタイム生成
Free
修論
2007.3
中村 圭吾
肉伝導人工音声変換に基づく喉頭摘出者のための会話支援システム
Free
修論
2007.3
西川 博志
仮想空間を用いたスマートスペースアプリケーションのシミュレータの提案
Free
修論
2007.3
西野 勝章
特徴点の3次元情報を利用した人検知のロバスト性向上
Free
修論
2007.3
萩原 香織
動作と色形状の同時計測による3次元アバタの生成
Free
修論
2007.3
初田 真吾
コンパス型二足歩行ロボットの実機設計製作と歩行実験
Free
修論
2007.3
早川 直樹
音声情報案内システムの応答選択におけるスコアリング手法の改善と閾値を用いた棄却処理の導入
Free
修論
2007.3
林 宏太郎
ヒューマノイドロボットのメディアとしての利用
Free
修論
2007.3
速水 能弘
車速パルスとMSASによる初期状態オブザーバを用いた自動車の自己位置推定
Free
修論
2007.3
東川 誠久
非優先側運転者の交差点通過行動改善のための運転行動解析
Free
修論
2007.3
平本 新哉
A Novel Hardware SAT Solver Using Non-chronological Backtracking and Clause Recording
Free
修論
2007.3
福井 健司
類似用例取得を考慮したパラレルコーパスからの用例翻訳向け言語資源の構築
Free
修論
2007.3
福岡 祐一
近代日本語小説の著者判別技術に関する検討
Free
修論
2007.3
福田 雄介
メモリコアに対する組込み自己修復を考慮したSoCのテストスケジューリングに関する研究
Free
修論
2007.3
伏田 享平
定量的管理を取り入れた開発プロセスのテーラリング方式
Free
修論
2007.3
藤本 知之
GCコンテント分布計測を用いたDNAの一分子解析
Free
修論
2007.3
星野 貴昭
組合せ回路テスト生成アルゴリズムに用いる制限シフトスキャンのための制約設定法に関する研究
Free
修論
2007.3
堀 磨伊也
被写体距離を考慮したImage-Based Renderingによる広域屋外環境のステレオ画像生成
Free
修論
2007.3
堀内 崇宏
人間計測に基づく短期的および中期的な歩行者の経路予測に関する研究
Free
修論
2007.3
牧野 明
特徴点群追跡による人物部分領域の同定
Free
修論
2007.3
牧野 研司
CPG-Actor-Critic法によるミミズ型ロボットの適応的な推進運動の獲得
Free
修論
2007.3
松田 幸大
自然特徴点ランドマークデータベースと姿勢センサを用いた高速な回転にロバストなカメラ位置・姿勢推定
Free
修論
2007.3
松原 佳亮
[18F]F-Dopaを用いたPETデータ解析の高精度化に関する研究
Free
修論
2007.3
松本 修
ネットワーク環境におけるサービス指向アーキテクチャRAPTの提案とサービスロボットの開発
Free
修論
2007.3
松本 律子
センサネットワークにおける鍵事前格納方式の改良法の提案
Free
修論
2007.3
松雪 大貴
術具操作に対応したボリューム変形シミュレーション
Free
修論
2007.3
湊 大助
ペアリング写像を用いた時間限定鍵の実現法
Free
修論
2007.3
三橋 禎
独立成分分析を用いた多チャネル音響信号の圧縮符号化法
Free
修論
2007.3
宮城 安敏
無線マルチホップネットワークにおける通信品質の改善
Free
修論
2007.3
森本 智志
動的な環境における状態推定の脳イメージング研究
Free
修論
2007.3
矢井 友樹
マルチチャネル音場再現における時間区間分割を用いた温度補正処理の高速化手法
Free
修論
2007.3
安田 侑八
アドホックネットワークにおける証明書連鎖発見アルゴリズムの提案とその評価
Free
修論
2007.3
山倉 健
制限酵素の認識配列におけるゲノム戦略
Free
修論
2007.3
山中 一樹
装着した3次元磁気センサを用いた歩き・走り状態に対応したユーザの自己位置推定
Free
修論
2007.3
山根 正嗣
1ビットプロセッサアレイ向けHW/SW分割手法の研究
Free
修論
2007.3
山本 幸生
がん細胞における染色体異常の因果関係推定
Free
修論
2007.3
山本 有輝
信用交渉における公開木戦略の計算量
Free
修論
2007.3
吉村 崇
ビデオ講義における学習者の行動計測・状態推定
Free
修論
2007.3
吉村 康弘
可動式ヘッドアップディスプレイによるインタラクティブ作業支援システム
Free
修論
2007.3
羅 彦
Design and Evaluation of Plant Alarm System
Free
修論
2007.3
和田 千穂
DNAチップ産業の動向調査 : その成長と応用分野の展開
Free
修論
2007.3
和田 眞昌
発現プロファイル解析とバクテリア必須遺伝子との配列解析によるArabidopsis thaliana必須遺伝子の推定
Free
修論
2007.3
渡邉 潤也
非相同な蛋白質の同一リガンド結合部位における原子配置の類似性解析
Free
修論
2007.3
渡邊 大輔
Spectral Imaging Support System for Multiple Images by Mosaicing
Free
修論
2007.3
渡辺 勝
LactobacillalesとEnterobacteriaceaeにおける遺伝子の進化履歴
Free
修論
2007.3
渡邉 陽太郎
DOM構造を利用した条件付確率場によるWikipedia文書中の固有表現の意味体系への割り当て
Free
一部、公開に対する承諾がいただけなかった方、論文を図書館に提出いただけなかった方の論文については掲載していない場合があります。