奈良先端科学技術大学院大学 電子図書館 | 学位論文一覧 | 物質創成科学研究科 | 修士論文 | 平成18(2006)年
種類
Master / Doctor
修了年月
Completion
氏名
Name
論題
Title
公開条件
Access
平成18(2006)年
修論
2006.3
渥美 和彦
チアゾール基を有するターアリーレン誘導体の開発とフォトクロミック特性の評価
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修論
2006.3
石橋 晃一
CuK吸収端共鳴X線磁気散乱によるbcc(001)Fe/Cu多層膜の電子状態
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修論
2006.3
伊勢田 文靖
ゲルマペリサイクリンの合成と物性
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修論
2006.3
板垣 浩司
均一系錯体触媒を用いる新しいオレフィン系ポリマーの精密合成と特性解析
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修論
2006.3
一柳 普巳子
有機ポリシラン凝集体を用いたらせんの発生・増幅・反転
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修論
2006.3
伊藤 小百合
生体高分子を可溶化剤とするフラーレンの水溶化
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修論
2006.3
榎本 隆弘
球殻状タンパク質リステリアフェリチンを用いた化合物半導体ナノ粒子作製に関する研究
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修論
2006.3
大鐘 章義
原料ガス間欠供給法を用いて作製した薄膜多結晶シリコンの結晶欠陥評価と高品質化
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修論
2006.3
大西 康之
熱刺激電流(TSC)法を用いた高分子有機EL素子の動作機構の解明
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修論
2006.3
岡田 千里
ポリマーマトリックスにおける分子内電荷移動型色素の光物性と新奇機能の発現
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修論
2006.3
岡野 浩明
ジカルボン酸を層間に導入したリン酸八カルシウムの合成
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修論
2006.3
岡本 洋
生体材料を指向したリン脂質型セラソームの作製と機能
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修論
2006.3
奥 泰之
デンドリマーを用いたCO2分離膜の研究
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修論
2006.3
小田 雅文
イミダゾリル置換m-フェニレン連結Znポルフィリン三量体の新規合成法とその超分子組織化
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修論
2006.3
落合 貴仁
多分岐構造を有する温度応答性ペプチドの創成
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修論
2006.3
笠松 敦志
強誘電体(Pb La)(Zr Ti)O3のエピタキシャル薄膜作製とその電気光学特性評価
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修論
2006.3
梶 泰枝
エレクトロルミネッセンスによる結晶系シリコン太陽電池の光電変換特性評価
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修論
2006.3
桂 洋介
バイオナノプロセスを用いたβ-FeSi2ナノ結晶の作製に関する研究
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修論
2006.3
加藤 真悟
Staphylococcal nucleaseの折りたたみ過程における非局所的相互作用の重要性
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修論
2006.3
鎌元 真衣子
Wntシグナル伝達系を活性化するペプチドの創成
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修論
2006.3
川田 政行
埋め込み型人工視覚向け分散型電気刺激デバイスに関する研究
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修論
2006.3
川本 義樹
青・緑・赤・白色発光性シリコン系薄膜
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修論
2006.3
窪田 彰博
単一分子蛍光顕微鏡の構築と自己組織化分子媒質中における単一蛍光分子の拡散挙動の計測
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修論
2006.3
久保田 智文
反応性末端基Si-Hを利用した剛直性ポリシランによる金属 : 半導体高分子構造のワンポット作製
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修論
2006.3
後藤 隆平
BaTiO3-(Bi1/2Na1/2)TiO3半導体セラミックスの作製およびその高TC化に関する研究
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修論
2006.3
近藤 綾子
イットリウムカルシウムオキソボレート結晶の材料定数の評価と弾性表面波特性に関する研究
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修論
2006.3
坂井 俊之
イミダゾリウム基を有するフォトクロミック分子の開発
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修論
2006.3
酒井 隼人
均一系および不均一系触媒を用いた新One-Potインドール合成法の開発
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修論
2006.3
榊原 敏洋
イオン性チオール誘導体で保護された半導体ナノ結晶の開発とその発光特性
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修論
2006.3
坂本 亜沙美
Photoactive Yellow Protein のアミロイド線維形成
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修論
2006.3
笹山 裕晃
Photoactive yellow proteinの光反応に対するループ領域の役割
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修論
2006.3
佐藤 大剛
電子常磁性共鳴法によるZnO薄膜中の欠陥の解析
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修論
2006.3
佐藤 史篤
陽極酸化法により作製した電解コンデンサ用チタン酸化物誘電体の諸特性
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修論
2006.3
茂内 晋
Si(111)-√3×√3-Pt表面の電子状態の研究
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修論
2006.3
渋谷 昌樹
スプレーCVD法による強誘電体PLZT薄膜の作製
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修論
2006.3
島 和也
Si(111)7×7表面へのNa吸着過程における研究
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修論
2006.3
清水 達也
Stereo-PEEMの要素技術の開発研究
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修論
2006.3
清水 雅人
MgドープGaN及びAlGaNの光学的・電気的特性への熱処理効果に関する研究
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修論
2006.3
菅原 祐太
新規構造シリコン薄膜基板を用いたレーザー結晶化と薄膜トランジスタへの応用
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修論
2006.3
田口 遊子
顕微分光法による単一ZnOナノ粒子の発光特性
非電子化
修論
2006.3
竹本 有光
官能基化ポリオレフィンの環境調和型の合成新手法の開拓
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修論
2006.3
田中 邦博
オンチップバイオセンシング用光・電気化学複合イメージングCMOSセンサの研究
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修論
2006.3
田中 智士
ランガサイト型圧電結晶のAl置換による電気特性への効果
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修論
2006.3
田村 恭宏
ナノ磁性材料を目指したセラソームの機能化
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修論
2006.3
角田 真英
コラーゲン様ポリペプチド-水酸アパタイト複合体を用いた遺伝子導入
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修論
2006.3
中尾 裕史
シリコンカーバイドへのトレンチ構造形成と縦型絶縁ゲート電界効果トランジスタへの応用
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修論
2006.3
中嶋 一雄
らせん状光学活性ポリマーを不斉配位子とする合成反応
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修論
2006.3
中田 浩司
単純化されたアミノ酸配列を持つPhotoactive yellow proteinの機能回復
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修論
2006.3
長野 秀司
シクロペンタジエノン縮環型新規デヒドロジベンゾ[12]アヌレン類の合成と物性の研究
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修論
2006.3
中野 浩文
Si(001)表面上でのSPE成長法によるFeシリサイドの形成
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修論
2006.3
中原 麻子
蛍光共鳴エネルギー移動を利用した生体シグナル応答システムの構築
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修論
2006.3
中山 能成
熱刺激電流の電極材料依存性およびPZT薄膜キャパシタにおける結晶欠陥解析
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修論
2006.3
西口 公二
水溶性C60錯体の創製とその光増感作用
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修論
2006.3
西出 昌弘
角度分解光電子分光によるSi(111)5×5-Geの電子状態の研究
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修論
2006.3
西本 太紀
アルカリ土類金属を利用した新規CO2炭酸塩固定化システムの開発
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修論
2006.3
二宮 克仁
低温Au蒸着S(111)表面におけるNO分子の吸着脱離
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修論
2006.3
能勢 悠吾
アクティブ・パッシブ併用方式広ダイナミックレンジCMOSイメージセンサに関する研究
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修論
2006.3
信澤 和行
ジャイアントセラソームの作製と特性評価
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修論
2006.3
馬場 隆
Staphylococcal nucleaseの折り畳み反応におけるグリセロール添加の効果
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修論
2006.3
濱野 友絵
高速振動粉砕法を用いた可溶化剤による単層カーボンナノチューブの可溶化
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修論
2006.3
原 千尋
アクセプターと共役したアセチレン連結ビスポルフィリンの合成と二光子吸収特性
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修論
2006.3
平田 研二
コロイド粒子テンプレート法を用いたシリカモノリスの作製・評価
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修論
2006.3
福井 隆生
光吸収スペクトルの微細構造分析によるCDW-SDW相転移の研究
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修論
2006.3
藤岡 克嘉
鋳型を用いるホモオキサカリックス[3]アレーン誘導体の新規合成法の検討
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修論
2006.3
藤田 貴史
アセチレン連結非対称ビスフタロシアニンの相補的配位結合を用いた超分子組織体の合成
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修論
2006.3
藤原 勇
電子デバイスを志向したタンパク質超分子応用ナノ粒子配置と改質
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修論
2006.3
前田 玲奈
新規ポルフィリンーインジゴ色素連結体の合成
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修論
2006.3
前谷 健
Fe/Si(001)超薄膜表面の構造と磁性の関係
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修論
2006.3
松尾 昌通
生体内脳神経イメージング向け埋込型CMOSイメージセンサの研究
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修論
2006.3
松窪 孝典
抗がん活性天然物タキソールの合成研究
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修論
2006.3
松田 和久
Mg/Si(111)7×7表面の電気伝導度測定と角度分解光電子分光による構造と電子状態の研究
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修論
2006.3
松村 貴志
ケージ状超分子フェリチンを用いたナノドット形成とフローティングゲートMOSデバイスへの応用
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修論
2006.3
三笘 佳代
高速気液分離チップのためのナノ構造に関する検討
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修論
2006.3
宮下 誠
低温多結晶シリコン薄膜トランジスタにおけるシリコン/酸化膜界面の改質による信頼性向上技術に関する研究
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修論
2006.3
向 正人
微結晶シリコンドットの低温形成とメモリ素子への応用
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修論
2006.3
向井 理
分子間コミュニケーションによる情報伝達システムの構築
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修論
2006.3
森 健二
海洋生物付着忌避・抗菌性高分子の設計・創成・高機能化
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修論
2006.3
八木 扶
xNa2O・xCaO・(100-2x)SiO2 (mol%)ガラスの調製条件がその結晶化挙動と擬似体液中でのアパタイト形成に与える影響
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修論
2006.3
柳澤 佑輝
電子線誘起電流法によるシリコンカーバイド転位欠陥の三次元的非破壊評価
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修論
2006.3
山口 繁生
中性子結晶構造解析に用いる巨大Photoactive Yellow Protein結晶の調製
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修論
2006.3
山崎 由佳
抗菌性を付与したコラーゲン様3重らせん構造形成ペプチドの設計
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修論
2006.3
山下 洋司
(Ba,Sr)TiO3エピタキシャル薄膜の作製とそのマイクロ波特性評価
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修論
2006.3
山本 晃士
オンチップDNAマイクロアレイ計測のための光・電位デュアルイメージCMOSセンサに関する研究
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修論
2006.3
山本 茂知
コラーゲン様ポリペプチドを用いた神経の再生支援材料の創成
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修論
2006.3
山本 真也
画素内画像処理回路を有する人工視覚向け低電圧駆動パルス周波数変調方式ビジョンチップに関する研究
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修論
2006.3
吉田 明洋
波長多重光無線LAN用イメージセンサの設計と通信用受光要素回路の評価
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修論
2006.3
和哥山 圭史
窒素含有有機ケイ素化合物の青色発光に関する研究
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一部、公開に対する承諾がいただけなかった方、論文を図書館に提出いただけなかった方の論文については掲載していない場合があります。