5 ハミルトン形式と正準変換
5.1 ラグランジュ形式とハミルトン形式
5.2 ルジャンドル変換
5.3 正準変換と母関数
5.4 正準変換の例
5.5 ポアソン括弧
5.5.1 ポアソン括弧の定義
5.5.2 正準変換に対する不変性
5.5.3 ヤコビの恒等式
5.6 ハミルトン−ヤコビの方程式
5.7 シンプレクティック条件とリウヴィルの定理
5.7.1 位相空間と独立な運動の積分の数
5.7.2 シンプレクティック条件
5.7.3 リウヴィルの定理

5 ハミルトン形式と正準変換 5.1 ラグランジュ形式とハミルトン形式 5.2 ルジャンドル変換 5.3 正準変換と母関数 5.4 正準変換の例 5.5 ポアソン括弧 5.5.1 ポアソン括弧の定義 5.5.2 正準変換に対する不変性 5.5.3 ヤコビの恒等式 5.6 ハミルトン−ヤコビの方程式 5.7 シンプレクティック条件とリウヴィルの定理 5.7.1 位相空間と独立な運動の積分の数 5.7.2 シンプレクティック条件 5.7.3 リウヴィルの定理

Paper

Details

Publishing material
解析力学・量子論, p. 42-63