学位論文PDF提出システム - 博士トップ
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博士論文PDF 提出について

>趣旨

このシステムは、審査に合格した博士論文を学生本人がPDFファイル化して、図書館に提出するためのシステムです。

提出されたPDFファイルは機関リポジトリ及び図書館HPより公表いたします。

また、以下の手続きを行っている場合、インターネット公表を保留します。

 「博士論文のインターネット公表(学術リポジトリ登録)確認書」にて、1年以上の公開延期を希望している場合
 上記様式はこちら

詳しくは下記注意事項を参照してください。

>注意事項

必ず「博士FAQ」をお読みください。

このシステムで提出するPDF化した博士論文は、あくまでもインターネットを利用して公表するためのものです。
学位取得に係わる博士論文の提出については、各領域の事務室にお問い合わせください。

1年以内に博士論文全文をインターネットで公表できるかどうかに関わらず、全員博士論文PDFを提出してください。

「やむを得ない事由」により博士論文全文を、1年以内にインターネットによる公表ができない場合は、当該事由が解消されるまでインターネットによる公表を行いませんので、博士論文PDFと併せて、「博士論文の内容を要約したもの」を提出してください。「やむを得ない事由」が解消された場合には速やかに附属図書館まで連絡願います。
 なお、必ず審査に合格した博士論文の最終版を用いてPDF化してください。

>提出期限

令和6年6月修了予定者: 令和6年6月14日(金)

>PDFファイル作成について

PDFファイルは600dpi~2400dpi程度の解像度での作成を推奨します。

PDFファイルのセキュリティ設定は行わないでください。

暗号化、文書を開くパスワードの設定及び印刷を制限するパスワードの設定は行わないでください。

フォントを埋め込んだPDFにしてください(外部フォント等を参照しないでください)。

>論文提出フォーム

ログインには、曼陀羅ネットワークのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、以下の問い合わせ先までメールでご連絡ください。

博士論文の言語が日本語、英語に関わらず、日本語の入力が必要な項目があります。日本語入力が可能な環境でご利用下さい。

>問い合わせ先

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>障害報告

電子図書館システムトラブル連絡

>ヘルプ

>FAQ

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提出後の博士論文の閲覧について

>提出後の博士論文の閲覧については 附属図書館学位論文資料利用要綱をご覧下さい。


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