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第12回 知の森コーナー図書リスト
論文をめぐって
～研究倫理から執筆の実際まで～
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| 1 | 倫理への問いと大学の使命(位田隆一 [ほか] 編) |
| 2 | 科学史・科学論 : 科学技術の本質を考える(柴田和子著) |
| 3 | ラベッツ博士の科学論 : 科学神話の終焉とポスト・ノーマル・サイエンス(ジェローム・R・ラベッツ著/御代川貴久夫訳) |
| 4 | 科学技術研究の倫理入門(ミヒャエル・フックス編著/小椋宗一郎 [ほか] 訳) |
| 5 | グリンネルの科学研究の進め方・あり方 : 科学哲学・新発見の方法・論文の書き方・科学政策・研究者倫理・遺伝病・生命倫理・科学と宗教(フレデリック・グリンネル著/白楽ロックビル訳) |
| 6 | 科学研究者の事件と倫理(白楽ロックビル著) |
| 7 | 科学者の責任 : 未知なるものとどう向き合うか(村上和雄著) |
| 8 | 論文捏造(村松秀著) |
| 9 | 科学者をめざす君たちへ : 研究者の責任ある行動とは(米国科学アカデミー編/池内了訳) |
| 10 | 科学者の発表倫理 : 不正のない論文発表を考える(山崎茂明著) |
| 11 | 背信の科学者たち : 論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか(ウイリアム・ブロード, ニコラス・ウェイド著/牧野賢治訳) |
| 12 | 科学の社会化シンドローム(石黒武彦著) |
| 13 | バイオ研究の舞台裏 : 細胞バンクと研究倫理(水沢博, 小原有弘, 増井徹著) |
| 14 | ライフサイエンス政策の現在 : 科学と社会をつなぐ(菱山豊著) |
| 15 | モラルのある人は、そんなことはしない : 科学の進歩と倫理のはざま(アクセル・カーン著/林昌宏訳) |
| 16 | 実践的工学倫理 : みじかく、やさしく、役にたつ(中村収三著) |
| 17 | 学術論文のための著作権Q&A : 著作権法に則った「論文作法」(宮田昇著) |
| 18 | ラボノートの書き方 : 理系なら知っておきたい : 論文作成, データ捏造防止, 特許に役立つ書き方+管理法がよくわかる!(岡崎康司, 隅藏康一編集) |
| 19 | いかにして実験をおこなうか : 誤差の扱いから論文作成まで(G.L. Squires [著]/重川秀実 [ほか] 訳) |
| 20 | ベッカー先生の論文教室(ハワード・S・ベッカー著/小川芳範訳) |
| 21 | うまい!と言われる科学論文の書き方 : ジャーナルに受理される論文作成のコツ(Bjorn Gustavii著/畠山雄二訳) |
| 22 | フィールドの観察から論文を書く方法 : 観察事例の報告から研究論文まで(濱尾章二著) |
| 23 | 完璧!と言われる科学論文の書き方 : 筋道の通った読みやすい文章作成のコツ(John Kirkman著/畠山雄二, 秋田カオリ訳) |
| 24 | 知的な科学・技術文章の書き方 : 実験リポート作成から学術論文構築まで(中島利勝, 塚本真也共著) |
| 25 | 卒論・修論を書き上げるための理系作文の六法全書(斎藤恭一著/中村鈴子絵) |
| 26 | 化学を学ぶ人のためのレポート・論文・発表マスターガイド(今田泰嗣, 大嶋孝志, 廣瀬敬治著) |
| 27 | 論文作法 : 調査・研究・執筆の技術と手順(ウンベルト・エコ著/谷口勇訳) |
| 28 | これから論文を書く若者のために(酒井聡樹著) |
| 29 | 論文の教室 : レポートから卒論まで(戸田山和久著) |
| 30 | 理科系の論文作法(高木隆司著) *電子ブック |
| 31 | 医学・自然科学研究者のための学術論文・電子投稿マニュアル ―ネット投稿の準備・実際の投稿プロセス・改稿まで―(フェデリコ・ディロッコ, 大井静雄著)*電子ブック |
| 32 | 世界に通じる科学英語論文の書き方 : 執筆・投稿・査読・発表(R・A・デイ, B・ガステル著/美宅成樹訳) |
| 33 | 一流ジャーナルから学ぶ科学英語論文の書き方(平田光男著) |
| 34 | 一流の科学者が書く英語論文(アン・M・コーナー著/瀬野悍二訳・編) |
| 35 | 日本人研究者が間違えやすい英語科学論文の正しい書き方 : アクセプトされるための論文の執筆から投稿・採択までの大切な実践ポイント(Ann M. Korner著/瀬野悍二訳・編) |
