化石の記憶 : 古生物学の歴史をさかのぼる

化石の記憶 : 古生物学の歴史をさかのぼる

目次あり

カセキ ノ キオク : コセイブツガク ノ レキシ オ サカノボル

矢島道子著

東京 : 東京大学出版会, 2008.10

図書
内容紹介

化石とはなにか——それぞれの時代を生きた人々が化石をどのように認識していたのかを丹念に跡づける.進化論のダーウィン,弄石家の木内石亭,天才レオナルド・ダ・ヴィンチ,そして哲学者アリストテレス……現代から古代まで,時代をさかのぼりながら,化石をめぐる物語を読み解こう.

巻号情報

No. 刷年 所在 請求記号 資料ID 貸出区分 状況 予約人数

1

図書館

  • 457
  • YAZ

0051047

一般

詳細情報

刊年

2008

形態

vii, 219p : 挿図 ; 22cm

別書名

Thinking about fossils : tracing the history of palaeontology

シリーズ名

Natural history

注記

欧文タイトルは標題紙裏による

参考文献: p[201]-209

標題言語

日本語 (jpn)

本文言語

日本語 (jpn)

著者情報

矢島, 道子(1950-) (ヤジマ, ミチコ)

分類

NDC8:457

NDC9:457

件名

化石

古生物学 -- 歴史

科学者

ISBN

9784130607513

NCID

BA8761731X

番号

TRC : 08053250