ウェアラブル ロボット ノ ジツゲン ニ ムケテ
川村貞夫
生駒 : 奈良先端科学技術大学院大学, 2004.2
授業アーカイブウエアラブルロボット研究についての課題、方法などを議論する。装着型であるために種々の人間特性を測定することが重要となる。本講演では、身体の関節トルクの新しい測定方法が紹介される。また、ウエアラブルロボットの試作として、人工現実感における力提示システムやジャンプ動作の補助機器などが紹介される。さらに、立命館大学でのロボット研究のトピックスを簡単に紹介する予定である。
No. | 刷年 | 所在 | 請求記号 | 資料ID | 貸出区分 | 状況 | 予約人数 |
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V001957 |
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2004
電子化映像資料(1時間15分29秒)
情報科学研究科・ゼミナール講演 ; 平成15年度
講演者所属: 立命館大学理工学部ロボティクス学科教授
講演日: 平成16年2月2日
講演場所: 情報科学研究科大講義室
日本語 (jpn)
日本語 (jpn)
川村, 貞夫 (カワムラ, サダオ)