フロー反応技術を用いた大量合成とミニマム合成

フロー反応技術を用いた大量合成とミニマム合成

フロー ハンノウ ギジュツ オ モチイタ タイリョウ ゴウセイ ト ミニマム ゴウセイ

福山高英

生駒 : 奈良先端科学技術大学院大学, 2023.5

授業アーカイブ
内容紹介

フロー合成は高効率混合、精密な温度・滞留時間制御が可能であり、有機合成において極めて有望な合成手法である。本講演では、①工業化を志向した大量フロー合成、②デジタル駆動科学における高速検証技術の開発(ミニマム合成)、について最近の研究成果を紹介する。

巻号情報

No. 刷年 所在 請求記号 資料ID 貸出区分 状況 予約人数

1

  • LA-M-R[MPDASH][Mobile]

M022339

詳細情報

刊年

2023

形態

電子化映像資料

シリーズ名

光ナノサイエンス特別講義 ; 2023年度

注記

講演者所属: 大阪公立大学

講演日: 2023年5月26日

講演場所: Rethink物質創成科学大講義室

標題言語

日本語 (jpn)

本文言語

日本語 (jpn)

著者情報

福山, 高英 (フクヤマ, タカヒデ)