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イリョウ ノ ハッテン ニ ツナガル サイシン ノ ドウブツ モデル
磯谷綾子
生駒 : 奈良先端科学技術大学院大学, 2017.10
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M014797
実験動物モデルであるマウスやラットは、非常に多くの研究に用いられています。特に、その自然変異体や遺伝子改変個体を用いた研究は、ヒト疾患の原因解明や治療法の開発に役立てられてきました。本講義では、このような医療の発展に繋がる動物モデルについて、最新の事例を含めて紹介します。
2017
電子化映像資料(1時間6分4秒)
公開講座 ; 平成29年度
講演場所: ミレニアムホール
講演者所属: 本学バイオサイエンス研究科准教授
講演日2017年10月28日
日本語 (jpn)
磯谷, 綾子 (イソタニ, アヤコ)