DNA考古学の現状

DNA考古学の現状

DNA コウコガク ノ ゲンジョウ

佐藤洋一郎

生駒 : 奈良先端科学技術大学院大学, 2007.1

授業アーカイブ

巻号情報

全1件
No. 刷年 所在 請求記号 資料ID 貸出区分 状況 予約人数

1

  • [MPDASH]

V002118

内容紹介

考古遺跡などから出土する生物遺体から、DNAを取り出せることがある。これらを使い、過去における植生や栽培植物の品種などを従来の方法より高精度で明らかに出来る。この手法をDNA考古学と呼ぶことにしたい。講義では、いくつかの事例を紹介する。

詳細情報

刊年

2007

形態

電子化映像資料(1時間27分45秒)

シリーズ名

情報科学研究科・ゼミナール講演 ; 平成18年度

注記

講演者所属: 総合地球環境学研究所研究部助教授

講演日: 平成19年1月30日

講演場所: 情報科学研究科大講義室

標題言語

日本語 (jpn)

本文言語

日本語 (jpn)

著者情報

佐藤, 洋一郎 (サトウ, ヨウイチロウ)