第8章 散逸場の量子論(NETFD)
8.1 Liouville演算子の正準形式
8.2 NETFDの基礎
8.3 散逸不安定粒子の正準演算子形式
8.3.1 半自由場ハット・ハミルトニアンの導出
8.3.2 初期状態の設定
8.3.3 量子マスター方程式
8.3.4 熱タブレット
8.3.5 生成・消滅演算子
8.3.6 時間順序付二点関数(伝播子)
8.3.7 熱空間
8.3.8 粒子対の凝縮と散逸緩和現象
8.3.9 ハット・ハミルトニアンの対角化
8.3.10 不可逆性
8.4 対応原理による半自由場ハット・ハミルトニアンの導出
8.4.1 ボソン系
8.4.2 スピン系
8.5 演算子絡みを解く他の方法(c-数空間への写像)との関連
8.5.1 量子マスター方程式
8.5.2 c-数空間への写像
8.5.3 固有値方程式(8.5.136)の解法
8.5.4 Fokker-Planck方程式(8.5.133)の解

第8章 散逸場の量子論(NETFD) 8.1 Liouville演算子の正準形式 8.2 NETFDの基礎 8.3 散逸不安定粒子の正準演算子形式 8.3.1 半自由場ハット・ハミルトニアンの導出 8.3.2 初期状態の設定 8.3.3 量子マスター方程式 8.3.4 熱タブレット 8.3.5 生成・消滅演算子 8.3.6 時間順序付二点関数(伝播子) 8.3.7 熱空間 8.3.8 粒子対の凝縮と散逸緩和現象 8.3.9 ハット・ハミルトニアンの対角化 8.3.10 不可逆性 8.4 対応原理による半自由場ハット・ハミルトニアンの導出 8.4.1 ボソン系 8.4.2 スピン系 8.5 演算子絡みを解く他の方法(c-数空間への写像)との関連 8.5.1 量子マスター方程式 8.5.2 c-数空間への写像 8.5.3 固有値方程式(8.5.136)の解法 8.5.4 Fokker-Planck方程式(8.5.133)の解

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