第12章 化学反応と分子軌道
12.1 化学反応の速度
12.1.1 反応速度式
12.1.2 1分子反応の速度式
12.1.3 2分子反応の速度式
12.2 反応速度の理論式
12.2.1 アレニウスの式
12.2.2 絶対反応速度論
12.2.3 マーカス理論
12.3 反応速度に関する重要な原理
12.3.1 ハモンドの仮説
12.3.2 カートン-ハメットの原理
12.4 ウッドワード-ホフマン則
12.4.1 軌道対称性保存則の発見
12.4.2 周辺環状反応の許容反応と禁制反応
12.4.3 周辺環状反応における同面過程と逆面過程
12.4.4 電子環状反応
12.4.5 付加環化反応
12.4.6 シグマトロピー転位反応
12.4.7 キレトロピー反応
COLUMN 12.1 マーカス速度式の逆転領域の存在
COLUMN 12.2 Roald Hoffmann

第12章 化学反応と分子軌道 12.1 化学反応の速度 12.1.1 反応速度式 12.1.2 1分子反応の速度式 12.1.3 2分子反応の速度式 12.2 反応速度の理論式 12.2.1 アレニウスの式 12.2.2 絶対反応速度論 12.2.3 マーカス理論 12.3 反応速度に関する重要な原理 12.3.1 ハモンドの仮説 12.3.2 カートン-ハメットの原理 12.4 ウッドワード-ホフマン則 12.4.1 軌道対称性保存則の発見 12.4.2 周辺環状反応の許容反応と禁制反応 12.4.3 周辺環状反応における同面過程と逆面過程 12.4.4 電子環状反応 12.4.5 付加環化反応 12.4.6 シグマトロピー転位反応 12.4.7 キレトロピー反応 COLUMN 12.1 マーカス速度式の逆転領域の存在 COLUMN 12.2 Roald Hoffmann

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掲載資料
基礎量子化学 : 軌道概念で化学を考える, p.359-398