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第二章 建築地理学の考え方 一. 建築計画学からこぼれたもの 一-一 機能主義的アプローチの限界 一-二 施設と利用者の自明視 一-三 利用者のニーズという考え方 一-四 建築の規範性 二. 建築地理学の考え方 三. コンテクストの中で見えるもの 三-一 相互的・重層的に形成される意味 三-二 空間の「かくれたカリキュラム」 三-三 空間の規範と読み替え 三-四 文化と習慣による制約 三-五 役割行動とアイデンティティ 四. 思考体系としての建物 四-一 ビルディングタイプ 四-二 ビルディングタイプの中の類型 四-三 空間の名前 四-四 環境を理解する手がかりとしての空間の「型」 五. 環境を理解する 五-一 わかりにくい機械 五-二 病院で迷う 六. 空間の規範 六-一 役割行動の舞台 六-二 「裏返しの建物」 六-三 オープンプランの規範 七. 施設という世界 七-一 生活の切り分け 七-二 生活の囲い込み 七-三 施設の絶対化 七-四 脱施設化 八. 施設に慣れる—環境が解釈される過程 八-一 グループホーム 八-二 病院 八-三 学校 八-四 スタッフの役割 九. まとめ 九-一 計画と利用のズレ—〈会話の木〉モデル 九-二 手がかりの計画 九-三 これからの建築計画学
伊藤俊介
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建築地理学 : 新しい建築計画の試み,
p. 87-172
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