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先端科学技術研究科 / Graduate School of Science and Technology

先端科学技術研究科 / Graduate School of Science and Technology

Recent Submissions

  • 山口, 泰弘; 進藤, 裕之; 渡辺, 太郎 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-16)
    情報抽出とは自然言語で書かれた文書から構造化された情報を構築する技術である.一般的な情報抽出は,与えられた文から目的の用語を示すスパンを抽出する固有表現認識と,抽出されたスパンの間の関係を予測する関係抽出,スパンの共参照関係を予測する共参照解決など複数のタスクからなる.これらのタスクはこれまで別々に研究が進められていて,特に関係抽出や共参照解決ではタスクでは,文と対象のスパンが与えられたもとで関係を予測する手法が多く研究されている.情報 ...
  • 澤邊, 太志; 神原, 誠之; 藤本, 雄一郎; 加藤, 博一 (一般社団法人電子情報通信学会, 2021-06-30)
    自動運転分野において,継続的な利用という観点で必要となる搭乗者の快適性に関する研究は未だ少ない. 特に, 酔いという観点では, 従来運転手であった人も運転から解放され,搭乗者の一人となることによって,車酔いの増加が予測される.また,フロントガラスへのVR/AR技術による情報提示の増加によって,従来は発生しえなかったVR酔い発症についても対処する必要がある. 本研究では,自動運転時の搭乗者の快適性向上を目的とし, 自動走行環境内での,アク ...
  • 平野, 颯; 野村, 航; 進藤, 裕之; 渡辺, 太郎 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-17)
    生物学と情報科学の学際的分野であるバイオインフォマティクスにおいて,実験から得られた情報からの知識発見は課題の一つである.例えば大腸菌について,ゲノム(遺伝情報)の化学合成および最小化を目的とするゲノムデザインを目指し,遺伝子欠失株と呼ばれる特定遺伝子が機能しない細胞を用いて,「どの遺伝子が削れるのか」という観点から研究が進められている.しかし遺伝的相互作用の組み合わせが非常に多く,生物学的知見がもっとも大きい生物である大腸菌でさえ,ゲ ...
  • Kobayashi, Kazuo (Public Library of Science, 2021-07-19)
    Biofilms are multispecies communities, in which bacteria constantly compete with one another for resources and niches. Bacteria produce many antibiotics and toxins for competition. However, since biofilm cells exhibit ...
  • 伊藤, 薫; 石尾, 隆; 神田, 哲也; 井上, 克郎 (一般社団法人電子情報通信学会, 2021-08-01)
    ひとたびソフトウェアプロダクトがリリースされると,そこから派生した個別のソフトウェアプロダクトが多数開発される.それらのソフトウェアプロダクトはお互いに派生関係をもち,大部分は共通したソースコードをもつ.このようなソースコードの再利用は開発の効率化や品質向上に効果があるが,再利用元の脆弱性や欠陥なども取り込んでしまう問題がある.そのような脆弱性や欠陥の修正を派生関係をもつソフトウェアプロダクト群に対して効果的に行うためには,正確な派生関 ...
  • 廣瀬, 雄士; 新保, 仁; 渡辺, 太郎 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-17)
    実世界の情報をデータ化する手法として知識グラフが知られている.知識グラフはエンティティを頂点とし,リレーションを辺のラベルとする有向グラフである.辺を表すヘッドエンティティ,リレーション,テールエンティティの三つ組(𝑒ℎ, 𝑟, 𝑒𝑡)は,トリプレットと呼ばれ,知識グラフはトリプレットの集合ともみなせる.知識グラフの例として,YAGO,Freebase,WordNetがあり,Q&A,エンティティリンキングなどの自然言語処理タスク ...
  • 岩田, 晟; 渡辺, 太郎; 永田, 昌明 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-18)
    日本語や中国では,文中の主語や目的語などの構成要素が省略されることがあり,このような省略をゼロ代名詞という.例えば,日英翻訳タスクにおいて日本語側の省略を補完する必要があり,結果として,このような省略は自然言語処理の応用タスクへと大きな影響を与える.近年では共参照解析やNERなどを質問応答(Question Answering,QA)の一つであるSQuAD形式\citeSQuADのスパン予測問題として捉える研究がある. 本研究ではゼロ ...
  • NAKAYAMA, Sahoko; TJANDRA, Andros; SAKTI, Sakriani; NAKAMURA, Satoshi (The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers, 2021-10-01)
    The phenomenon where a speaker mixes two or more languages within the same conversation is called code-switching (CS). Handling CS is challenging for automatic speech recognition (ASR) and text-to-speech (TTS) because it ...
  • Yamaguchi, Nobutoshi (The Genetics Society of Japan, 2021-09-16)
    Plant adaptation to high temperature, often referred to as heat acclimation, is a process in which exposure to moderately high temperatures increases a plant's tolerance to subsequent (normally) lethal high temperatures. ...
  • 坂井, 優介; 渡辺, 太郎; 藤田, 篤 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-18)
    ニューラル機械翻訳の課題として,訓練データ中に出現しない未知語(OOV)や訓練データに含まれていても出現頻度が低い低頻度語に対して翻訳品質が低いことが挙げられる.この課題に対処するために近年のニューラル機械翻訳ではサブワード化を行うことでOOV問題を解決している.しかしサブワード化を行うことは単語の表層表現しか着目しておらず,単語の意味表現を考慮してOOV問題に対処しているとはいえない.一方,知識グラフ等の単言語資源は機械翻訳で用いられ ...
  • 原田, 慎太朗; 渡辺, 太郎 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-18)
    近年、ニューラルネットワークを用いた機械翻訳モデルは、高い翻訳性能を達成している.しかし、例えば仏英や独英などの構文的に近い言語間と比較して、例えば日英や韓英などの構文的に遠い言語間の翻訳性能はあまり高くない.これに対し、統計的機械翻訳では原言語文と目的言語文間の同期文法を考慮することで翻訳性能を改善してきた. 同期文法は二言語間の複雑な関係を表現し、統語論的な句構造を取り入れることで、より言語学的に正確な翻訳を可能にする.これをニュ ...
  • 本多, 右京; 牛久, 祥孝; 橋本, 敦史; 渡辺, 太郎; 松本, 裕治 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-18)
    画像キャプション生成は,画像から自然言語で説明文を生成するタスクである.人手でアノテーションされた膨大な画像とキャプションのペアを学習データとして,目覚ましい進歩が報告されてきた.しかし,大規模な学習データでもカバーする事物は限定的であり,記述できる事物を増やすためには更にアノテーションコストがかかる.疑似教師ありキャプション生成は,画像とキャプションのペアがない事物に対して,アノテーションなしでキャプション生成を行う試みである.学習に ...
  • 芝原, 隆善; 山田, 育矢; 西田, 典起; Liu, Shanshan; 古崎, 晃司; 渡辺, 太郎; 松本, 裕治 (一般社団法人言語処理学会, 2021-03-18)
    本研究ではNested NERと呼ばれるタスクに取り組む。Nested NERとは、入れ子になっている語句をも対象にする固有表現抽出のタスクである。このタスクでは例えば、“. . . in the human immunoglobulin heavy-chain gene enhancer .”という文を入力として、“human immunoglobulin heavy-chain” がproteinであり“human immunoglobulin ...
  • 佐藤, 義貴; 和田, 崇史; 渡辺, 太郎; 松本, 裕治 (情報処理学会, 2020-11-25)
    本研究では特定の言語を母語にもつ英語学習者が書く文法誤りに頑健な,文法誤り訂正モデルの実現を目指す.文法誤り訂正の研究分野においては,擬似誤りを生成し活用する研究が活発に行われており,多種多様な擬似誤りを生成することができるが,学習者の母語によって誤りの傾向が異なることが考慮されているとは言えない.そこで,本研究では正用文a から誤り文を生成する逆翻訳モデルを特定の言語を母語にもつ学習者によって書かれた英文で fine-tune ...
  • 山元, 勇輝; 松本, 裕治; 渡辺, 太郎 (情報処理学会, 2020-11-25)
    英語の複文を対象に Abstract Meaning Representation(AMR)と対応した構文パターン辞書を人手で作成し,対象となる文を構文パターンと照合することで,対応する AMR のフレームを出力するシステムを実装した.また,一部の構文が複数の AMR 構造と対応する意味的曖昧性を解消するため,AMR コーパスと Wikipedia コーパスを利用して分類器を学習し,評価実験を実施した.本稿では,追加検証とともにその結果 ...
  • Nepal, Subodh; Quang Thang, Duong; Higashino, Takeshi; Okada, Minoru (IEEE, 2020-11-10)
    Planning for Multi-Frequency Network (MFN) with Digital Video Broadcasting-Second Generation Terrestrial (DVB-T2) services is particularly useful during the transition from analog to digital broadcasting. For efficient ...
  • Bottcher, Alexandra; Domingues-Junior, Adilson Pereira; Perez de Souza, Leonardo; Tohge, Takayuki; Araújo, Wagner Luiz; Fernie, Alisdair Robert; Mazzafera, Paulo (Instituto Agronômico de Campinas, 2021-05-03)
    Cell suspension culture has been used as a model to study metabolic changes to several stresses. To have detailed information of nitrogen (N) limitation on sugarcane metabolism, a controlled study of the primary metabolites ...
  • Yamaguchi, Nobutoshi; Ito, Toshiro (Taylor and Francis, 2021-07-06)
    Histone modification influences gene expression. Among histone modifications, H3K27me3 is associated with downregulation of nearby genes via chromatin compaction. In Arabidopsis thaliana, a subset of JUMONJI C DOMAIN-CONTAINING ...
  • TSUCHIDA, Masashi; OOSHITA, Fukuhito; INOUE, Michiko (一般社団法人電子情報通信学会, 2020-07-01)
    We propose two algorithms for the gathering of k mobile agents in asynchronous Byzantine environments. For both algorithms, we assume that graph topology is arbitrary, each node is equipped with an authenticated whiteboard, ...
  • 寺西, 裕紀; 進藤, 裕之; 渡辺, 太郎; 松本, 裕治 (一般社団法人言語処理学会, 2020-12-15)
    並列構造解析とは等位接続詞によって結びつけられる句を同定するタスクである.並列構造は自然言語の曖昧性の主たる要因の一つであり,最高精度の構文解析器であっても誤りを生じさせる.本研究は,句のペアが並列となる場合に高いスコアを出力するようなスコア関数を定義し,解析時にはスコア関数と CKY アルゴリズムを組み合わせた構文解析によって並列構造を導出する.提案手法では並列構造解析を三つのサブタスクに分解し,それぞれのサブタスクを学習した三つのニ ...

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